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    丹頂の飼育場付近に出かける用事もあり
    少し遠回りをして雛はゲージの中に入れられてどんな様子か見に行ってきました。
    小雨の中、ゲージ近くに行っても雛の姿は何処にも見当たりません。
    成鳥と見分けがつかなくなるほど、そんなに早く
    羽が真っ白くなる筈はないとお聞きした筈だけれど・・・と
    思いながらしばらく親鳥の様子を見ていると
    管理棟からわざわざ関係者が来られて雛の行方を教えて下さいました。


    2週間ほど前に県の自然保護センターの
    丹頂の保護&飼育のサブ施設として、丹頂の保護&飼育をしている場所に雛だけ移されたとの事です。
    そこは一度行ったことがありますが
    一級河川の中洲で外敵から自然に守られるような場所です。そこでは夜眠る時以外はケージから出され自由に行動し、飛ぶことが出来ます。


    その中州でも雛(さくら)より10日ほど早く生まれた雛がいます。
    その親子の仲間に入れたそうです。
    一日自由に遊べ、飛びまわれる場所なので雛(さくら)にとっては一番良い住処と言えます。


    離されて2日間、親鳥は2匹とも鳴き通しだったし
    雛は雛で新しい環境に慣れるまで大変だったそうです。
    今は雛2羽、親鳥2羽、家族のように仲良く遊んでいるとの事でした。


    自然保護センターに連れて行かれていたら
    少々距離がありますので手軽に見に行く事は出来ませんが
    サブ施設ならそれ程遠くありませんので
    時間が出来た時行ってみようと思っています。
    たたし、自由にさせているため、姿が見えることばかりはないそうです。


    写真はケージの中の親鳥達です。
    雛が傍にいないのは見ている方も少々淋しいです。
    コメント3件を表示する 2006/09/13 04:59

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