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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    「しとぎ祭り」と言う幟が 私の地元の北側、和邇の辻にずらっと立てられています。
    「しとぎ」と言うのは漢字で書くと「粢」となるようです。
    神社の中の掲示では米の字の下に食という字が入っていますが・・・・ほかに米の下に餅の旧い字が入っている字も在るようです。
    どちらにしても 元の意味は 調べると、生米を粉にして卵形に纏めたもので 神に供えるもの、昔の米食の形とか出てきます。転じて米を少し蒸して潰して長い卵形に丸めたものと言う風にも書いてあります。(多分お持ちほどは蒸さない、搗かないのかな?と思います)。
     
    粢(しとぎ)祭りが行われる神社が 小野神社です。
    小野神社は 小野妹子か小野氏の祖先 天足彦国押人命(あまたらしひこくにおしひとのみこと)と 七代目の米餅搗大使主命(しとぎつきおおかみぬしのみこと)を祀って創建した神社と言うものだそうです。
    米餅搗大使主命(しとぎつきおおかみぬしのみこと)と言う人が 御餅を最初に造った人と言う事になっていて 今では御餅、お菓子の神様として進行されていると言う事のようです。
    十一月二日に行われる 粢(しとぎ)祭りには全国から お菓子(特に和菓子)の業者の方々もおまいりされるとのことです。
    (今回ネットで調べてみると祭礼の日付が間違って書かれているHP ブログが幾つか有るようです。それも気になって 今日訪れてみたわけです)。
    創建されたのは推古天皇の時代と言われていますから600年代でしょうか。神域は約3万300平方m、となっていますが 元は それらしく一山?のなかであったと思われる 小野道風神社とは数百m離れた間には 今は林だけではなく人家が有ります。
    (間には石神古墳群もあります、4つの古墳が在るそうですが どうも形が良く判りませんでした)。
    小野篁神社 小野道風神社は略同時期に立てられた本殿が残っており、小野道風神社は1341年に立てられたと言う事がハッキリしているのだそうです。(これもさるHPでは1338年となっていますが・・・1341年は神社に在る立て札によるものです。)
    もっとも江戸時代に立て直されたとありますが・・・一部は創建時代のままの細工が残っているとのことです。
    一枚目は私の家から歩いて10分足らずに在る 小野道風神社の本殿です。
    コメント7件を表示する 2006/10/24 11:08

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