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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    先日の小野神社、小野道風神社、小野篁(タカムラ)神社の御話の続きになります。
    小野神社の和邇川を挟んだ北側に天皇神社があります。地域の名前は和邇中となります。
    この神社も元は京都の八坂神社から牛頭天王(ごずてんのう)を勧請して創始されたといわれています。大津市歴史博物館のHPでは 創始年代が康保3年(1876年)となっていますがそんなことは在るわけも無く・・・・・1876年明治になってから 牛頭天王社と言う名称を天皇神社と改めたというのが正しいと思われます。康保3年と言うのは966年のようです・・・単なるミス記入でしょうね・・・。
    本殿は小野道風神社、小野篁(タカムラ)神社と同じ切妻造り桧皮葺の珍しい建造物となっています。中でもこの天皇神社の建物が1324年に釿(チョウナ)始メと有りますから建て始められたということで 他の小野道風神社、小野篁神社の1341年頃と比べ 一番旧いとされています。
    重要文化財ですが、最近桧皮葺が傷んできて吹き替えの話が出ているけれど 非常に高くつきその資金が無い・・・・摂社のように銅葺きにしたいけれどそうすると 重要文化財から外されてしまうと・・・・・色んなところで起こっている問題がここでも起こっているようです。
    祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)と言う事ですが 当時の志賀町教育委員会の立てた説明書きの漢字は違っています・・・・。なんだか大津市歴史博物館の説明と言い、この志賀町教育委員会の説明文といい なにかないがしろにしているようで 問題です。
    一枚目本殿の写真です。
    コメント5件を表示する 2006/11/14 04:06

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    原風景を歩く(O.C.)

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