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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    もうすぐ端午の節句。
    私の場合、広い敷地の家にも、のびやかな風景の中に住むこともなく、この年を迎えてしまい、ついに子供のために鯉のぼりを上げることもできませんでした。
    しかし、子供の頃から、広々とした田園の民家の屋根の上で泳いでいる鯉のぼりを見るのは、好きでした。

    その思いは今も変わらず、鯉のぼりが泳ぎ、「翔太」、「太陽」などと子供の名前を染め上げたのぼりを見ると、思わずその家の子供の幸せを祈り、応援したくなるものですね。
    親が子供への思いを、5月の光と風の中で、こんな鯉のぼりという姿で表現するのは、いつの時代からの習慣なのでしょうか。
    規則を作って日の丸を揚げる以上に、鯉のぼりは次世代への思いを伝える表現として、素直ですばらしい日本の風景だと思うのです。
    「美しい日本」とは、憲法や法律によるのではなく、そこに生きる人の思いから生まれ、土の香りがしてこそ、本当のものだと思います。

    コメント3件を表示する 2007/04/28 12:50

    原風景を歩く(O.C.)のイメージ

    原風景を歩く(O.C.)

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