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  • サークル名:西日本


    日曜の朝、電話掛かってくる、
       「何々さんですか」
       「違いますよ 」
    又 かかってきた、二度目である。戸惑った声は、秋田っていわはったかな、純朴な叔母さんの感じである。
       「何々さんですか」
       「何番へお掛けですか」
       「123-4568-1234」
       「あのぅぅ 番号は同じですけど、こちらは京都ですが
        どちらにおかけですか……あのぅぅ局番が違うのでは」
       「はい 神戸に」
       「そしたら、神戸の局番を訊かれたらどうでしょぅか」
       「はい、すみません 」
    それから 小一時間した頃、又そのおばさんから掛かってきた。
       「さっきは、有り難うございました、私の控えの間違いで    した。お陰様でお話が出来ました。普通は、まちがい
        です、ガチャンですのに、ご親切にいって下さり、こん
        な 親切な人もいるとおもうと、お礼が云いたくて、お
        電話しました。有り難うございました。」

    たった 之だけのことながら、なんだか、わざわざ礼の電話なんかもらって、この人も、きっと気持ちの優しい、いい人なんやなぁと感じた、間違い電話にホットな朝の一齣でした。


       」

    コメント2件を表示する 2007/05/20 10:37

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    西日本

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