スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス

  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    みなさん、こんにちは。
    紺碧の海と真っ青な空、それに強い日差しを背にした
    エーゲ海の風景の中で、そこに住む人々は、
    町をどんな色にすればいいと考えたのでしょうか。
    壁や屋根の色に、ドアや窓の色に、そして道や塀の色に、
    絵の具箱の中からどんな色を選んだのでしょうか。

    エーゲ海の強い日差しと色に打ち勝つには、島の人たちは、無彩色の「白」という色を選びました。
    路地裏の壁も屋根も塀も、そして道さえも白一色に塗りました。

    強い光は島の白い路地裏に反射し、陰影を作り、家や教会の姿を際立たせます。
    そしてちょっぴり、手摺や窓枠に黄色や青い色を塗り、紅紫のブーゲンビリアをアクセントカラーにしたのでしょう。
    路地裏は、島の人たちの廊下であり、居間であり、子供たちの遊び部屋でもあるようです。


    日本にも白壁の漆喰塀の町があり、黒壁の板塀の町があります。
    町の色はその土地の気候風土やその町の人たちの思いが塗り込められているのかもしれません。
    お時間のあるときに、「原風景を歩くーエーゲ海の色」を、開いてみてください。
    コメント2件を表示する 2007/06/04 10:28

    原風景を歩く(O.C.)のイメージ

    原風景を歩く(O.C.)

    サークル
    パブリック
    誰でもフォロー可