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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    今夜、吉田兄弟のコンサートがあり、津軽三味線を聴きに行って、先ほど帰宅したところです。
    津軽じょんがら節の激しい音の余韻が今も耳に残り、興奮状態が続いています。

    あの音の源は何なのだろう。
    都会のマスコミ主導、プロダクション主導の音楽にはない、津軽の抑圧されたような雪世界から吹き上げるような音です。
    最近、新鮮であり、独自性があり、しかも伝統を踏まえた土や潮の香りを感じる音は、「津軽三味線」であり、「沖縄の島唄」であり、「佐渡の鬼太鼓」であり、土佐の「よさこいソーラン」なのかもしれません。
    中央の都市には、ただ過剰な情報が集まっているだけで、もはや独自性のあるエネルギーを持った文化創造力を失ってきているのかもしれません。
    地方の疲弊が話題になりますが、都市こそ疲弊していないでしょうか。
    「地方の時代」の意味を考えてみたいと思います。

    また、風景とは目に見えるものだけでなく、「音の風景」をも含んだものかもしれません。
    コメント5件を表示する 2007/07/22 10:35

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    原風景を歩く(O.C.)

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