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  • サークル名:サークル句会


    以下、7人の句は、すでにこのサークルの参加者がブログやサークルで発表済みの俳句を六句ずつ並べてみました。
    各ブロックから二句ずつ選句してください。



    1.如月の水にかがよふ古井かな  ○○○
    2.和歌の浦赤人詠みし鳥帰る   ○    
    3.おりとりて氷柱を舐める子供かな ○○
    4.裃の父が弓引く春百手      ○○     
    5.大神の空に睥睨蒼い鷹     ○
    6.楊貴妃と札ある梅の蕾かな   ○○○○○○

    1.出で立ちの由緒正しき弓始   ○○    
    2.反り加減焼き加減とて目刺かな ○○○○       
    3.梅だより鶴首して待つ幾夜かな  ○○  
    4.自転車の子らの笑顔に春の風  ○○○○  
    5.小難や年に一度の春の雪    
    6.梅林を抜けて一句を適わざる   ○○○ 

    1.田の土も色濃くなりぬ春近し   ○○○○○○○
    2.鬼役の不要な家の節分会
    3.鬼は外福は内てふ呪文かな
    4.野良猫もゆつたり歩む寒の明け   ○○○
    5.日の匂ひ風の匂ひも春立ちぬ   ○○○○○
    6.高野山訪へば清めの雪が降る   ○○

    1.機関車の旅に沿ひたる冬の海   ○○○○○○
    2.下宿する吾子を温める真綿かな  ○○○
    3.春待つや童女のうぶ毛軽く舞ひ
    4.春寒や味噌汁美味し窓明かり  ○
    5.探梅や車は麓で待ちぼうけ   ○○
    6.春浅し船出に祈る母ありし    ○○○○○

    1.杖頼り薄氷張りし溜池へ
    2.有明の雨に誘われ梅二輪   ○○○○○
    3.小雪舞ふ再開発の宿場町   ○○○○○○
    4.小鳥二羽軽業師めき寒明ける  ○○○
    5.鰡の影光の春の運河かな
    6.縄文の真昼の如く陽炎へり   ○○○

    1.軽暖の屋根軽寒の空にあり
    2.ああいいよてふ軽暖の安請合ひ ○○
    3.海境は見えずきらめく春の海   ○○○○○
    4.人力車まだゐる塀の梅見頃   ○○○○○
    5.寒戻る出窓の犬に吠えられて  ○○○○○
    6.一舟は春の潮にひねもして

    1.睦月はや一年の計乱れおり  ○○
    2.椿咲き手織り紬の筬の音   ○○○○○○○
    3.青空を大弓なりに鳥帰る    ○○
    4.春炬燵猫も首だけ出しており  ○
    5.枝先に吉凶の札春の雪    ○○○○
    6.追儺豆朝の廊下のそちこちに  ○


    昇峰選 A3、6、B1、4、C1、5、D1、6、E2、3、F4、5、G2、4です。
    コメント8件を表示する 2008/02/12 10:29

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