スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス

  • サークル名:サークル句会


    以下の58句から6句を選句してください。


    個別にする予定でしたが、10回目ということもあり、一度、総括の意味で、みなさんのご投句をまとめて選句することにしたいと思います。なお、自選はご遠慮いただきますようお願いします。たくさんの方のご参加をお待ち申しあげます。


    1.遊び場は塹壕の跡土筆出づ     ○○
    2.幾つかのチョコ持たせたし恋の猫   ○
    3.家猫の恋猫となるすさまじき
    4.駅の木も蕾春めく昼電車
    5.お似合いの世辞に釣られて春着買う  ○○
    6.おもむろに忍び寄る春浅けれど
    7.尾を立てて猫にも男らしき恋     ○○○
    8.観音の手のひらにある福の豆    ○○
    9.北窓を開けるとなりはおばあちゃん
    10.着ぶくれて父より細く永らへる   ○○
    11.恋猫の闇にひそめる気配かな
    12.紅梅と分かりしほどの蕾かな  ○○○○○○ 一歩
    13.小流れに夕茜して猫柳
    14.子も孫も一家総出で種を蒔く
    15.三匹の声それぞれに恋の猫    ○○
    16.鞦韆を揺すぶる風のわらべ唄   ○○
    17.春日や発車のベルに急かされぬ  ○
    18.春愁や大難の友夢に見し
    19.春宵や猪口にほのかな紅の跡  ○○○○
    20.城跡に蒼き月居る余寒かな   ○○○○
    21.雪嶺はくっきりとあり春浅し
    22.剪定の木々の貫録春早し      ○
    23.早春のお出かけ帽子さだまらず   ○
    24.早春や子とジョギングの土手の道
    25.早春や煙のごとき稚魚の群     ○○
    26.早春や釣竿上がる土手向こう
    27.淡々と種蒔く歴史語る老     ○
    28.着岸に流氷の春きたりけり
    29.チューリップ蕾膨らみ春よこい  ○
    30.菜の花が春の息吹を感じさせ
    31.何となく春めく風や鼻の先     ○○○
    32.庭隅の桜発芽の兆しあり    ○
    33.温もりは少しずつ来る遅春かな
    34.猫の恋青春遠くなりにけり
    35.猫柳もたげる遠き雪嶺見て
    36.残り雪光を浴びて泣いている
    37.梯子酒しての帰りや猫の恋
    38.はだか祭男の春が燃え上がる
    39.春行楽始発乗り継ぐ余裕かな
    40.春疾風のぼりはためく峠茶屋   ○○○
    41.春浅し静もる里の石地蔵
    42.春浅し七色スカートちわわかな
    43.春早し満を持したる稚魚の群
    44.春の日はあまねく海に鏤めり
    45.春めきて晴れ着の娘客となり
    46.日脚伸ぶ漸く慣れし一輪車   ○○○
    47.人ゐても人ゐなくても猫柳    ○
    48.降る雪を見上げ虚空へ吸われけり  ○
    49.枕辺に遠く悲しき浮かれ猫    ○○
    50.道端で欠伸している恋の猫
    51.無人駅線路に咲いた鼓草
    52.無人駅発車の汽笛春うれひ
    53.名水をお冷に春のラーメン屋
    54.物の芽や神木なりて壱岐の雨
    55.双手にて裂きし白菜四斗樽に
    56.譲れないものは譲れず猫の恋  ○○○○
    57.呼ぶ声の闇に消え行く猫の恋
    58.ランナーの都心走りし跡うらら




    コメント11件を表示する 2008/02/20 06:43

    サークル句会のイメージ

    サークル句会

    サークル
    パブリック
    誰でもフォロー可