スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス

  • サークル名:世界の路地


    以前にひこさんから「多良間」や「波照間」の「間(ま)」の意味を問われて、素人説を述べました。ところが沖縄民俗学の権威でもある谷川健一著の「日本の地名」(岩波新書)に中に「波照間」の地名の由来という章があっていろんな説が紹介されていました。
    そのいくつかを紹介しますと①「果てのウルマ=琉球=さんご礁」の意味から。②元この島は、「パトロー島」と呼ばれていて、台湾のアミ族が沖の島のことを「ボトル」や「ボトトル」と読んでいるのと関係がある③波照間では、自分の島のことを「パチルマ」と呼ぶことがあるが、これは「パティ=果て」、「ウルイシ=空(孔)のある石=サンゴ岩」、「マ=島の頭略」から来ている等。台湾語やインドネシア語からの語源説など多彩です。「黒潮文化圏」の交流がうかがえます。
    コメントする 2008/05/25 11:27

    世界の路地 のイメージ

    世界の路地

    サークル
    パブリック
    誰でもフォロー可