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  • サークル名:サークル句会


    選句お疲れ様でした。最高点句に輝きましたのは、前回に続いて、夢追人さんでした。2連覇はサークル句会始まって以来の快挙です。夢追人さん、おめでとうございます♪
    写真は、地球の丸く見える丘公園展望台からの眺め(2006.1.17撮影)です。


    最高点9点句(◎◎○○○○○○○)
      56.燕来る地球の丸く見える丘      夢追人
    7点句(◎◎◎○○○○)
      114.若者の名刺交換風光る        mira
       (◎◎○○○○○)
      21.草餅や縁に呼ばれし郵便夫       昇峰
    6点句(◎◎○○○○)
      40.手話講習指十本に風光        夢追人
       (○○○○○○)
      7.魚跳ねて傾ぐ大河や水温む        昇峰
    5点句(◎○○○○)
      36.山峡の闇を揺らせて糸桜      しょうく
       (○○○○○)
      49.すかんぽや竜神さまは坂の上    TOTORO
    4点句(◎◎○○)
      83.貼り終えし旅の写真に春惜しむ   akachan
       (◎○○○)
      35.さほど良き暮しにあらず君子蘭     泥舟
       (○○○○)
      61.長屋門くぐりれば高き竹の秋     mira
      74.花疲れ夫の声する厨かな     panapana
    3点句(◎◎○)
      51.背に眠る子に泪あと夕桜      まいるど
       (◎○○)
      31.木の芽風消防分署は異常なし      泥舟
      111.山寺の和尚一喝水温む         雪
       (○○○)
      39.紫木蓮風静かなり二月堂        利明
      43.春光や野球少年声高し         一歩
      48.白無垢の花嫁のごと花こぶし      毛呂
      110.ものの芽の生まれて知るは空の青 コーヒー
    2点句(◎○)
      25.黒猫の鼻寄せてをる物芽かな    まいるど
      41.殉教の使徒像落花限りなし     しょうく
      95.ホーホーと埴輪口あく四月馬鹿     毛呂
       (○○)
      8.空ろなる眼並びぬ目刺しかな      風花 
      26.稽古着をたたみて春を惜しみけり akachan
      28.五回目の入学式や五児の父       一歩
      44.春昼の気怠るさ隠す長睫毛       泥舟
      69.初蝶や風と光のコマ送り        昇峰
      85.春の海日毎に色を深めけり       みき
      100.三毛猫の大きなあくび雪柳      mira
      102.水温むレインボーブリッジ潜る船  コーヒー
      105.みどりごの双手の先の藤の花    まいるど
    1点句(◎)
      10.海に散る花竜宮に降らむとす    まいるど
      80.花嫁の笑むやえくぼの暖かし      毛呂
      88.春法事草履の顔の皆同じ     チビタンク
       (○)
      4.頭とれ焦げた目刺しをそっと出し   コーヒー
      5.息とめよいま咲かむとす芥子のあり    無一
      6.急ぎても急がなくても遅桜        風花
      11.裏木戸を抜ける風にも夏兆し   akachan
      12.うららかや小鳥の声を真似てみる  コーヒー
      15.音閉じて蜜蜂花に沈みけり       昇峰
      18.カヤックを漕ぎゆく先の花堤     たもつ
      19.機関車は子供大好き花吹雪       麦秋
      20.金閣の池にさざなみ花筏        苦瓜
      22.草餅や寺を辞すれば俗世界       苦瓜
      23.暮れ際の老樹の幹の花二輪     しょうく
      24.暮れなずむ堀埋めにけり花いかだ しょうく
      27.血糖の基準値超えて四月馬鹿      利明
      32.これほどの桜ありしや池の土手     一歩
      33.咲き乍ら散らしながらの桜かな     苦瓜
      46.春蘭や昼なほ暗き杉林       コーヒー
      52.ソムリエのお勧めワイン荷風の忌    泥舟
      53.竹筒の春灯残る朝の路地     akachan
      57.妻の愚痴耳に珈琲春寒し     チビタンク
      62.流れゆく花の人生さからわず   panapana
      63.菜の花の丘を降りて渡し場へ      毛呂
      66.野遊びや夫のカレーを煮ておこう  TOTORO
      70.初つばめ連れて戻るやブーメラン   夢追人
      71.花誘ふ双子の笑顔ベビーカー      みき
      87.春服や心の老いを隠しけり       みき
      92.昼餉後は校外授業つばくらめ      麦秋
      98.街角の不思議なオブジェ山笑う     毛呂
      104.みどりごの手に草花や仏生会   まいるど
      115.別れとは悲しきものよ鳥帰る     mira
    無点句
      1.愛の文字柔らかく揺れ凧の舞う
      2.青丹よし奈良をあとにし鳥雲に
      3.阿修羅展阿修羅になりて花の道
      9.姥捨ての伝説の山鳥雲に
      13.うららにて気球の空や遊水池
      14.忍阪の皇女の墓守揚雲雀
      16.おぼろ気に地球は丸く見えにけり
      17.おぼろ夜にSL吠える鉄の橋
      29.腰かがめものの芽の伸び眺む日々
      30.この地球に花枝垂るるを君と受け
      34.桜咲き抱けば君の躯柔し
      37.潮干狩り子らは貝よりカニを追ふ
      38.四月来る働かぬ日のあらばあれ
      42.春暁を歩けば四方に花と鳥 
      45.春燈下波止の釣り師と飲み明かす
      47.蕉翁やいずこの桜を好みますか
      50.堰の水耳をつんざく花曇
      54.たんぽぽの野放図に咲けり離農跡
      55.眺望の島よ霞よ隣国よ
      59.土器を焼く野面の炎初桜
      60.長き足ヤジロベイに似て蜂の舞い
      64.逃げ水をけふも追ひかけ耳順かな
      65.年々の思い出覚ます花見かな 
      67.白秋碑の影にげんげ草の咲く
      68.場所取りの既にきこめす花筵
      72.花寒や野球開幕二連勝
      73.花散るや墓石に刻む千の風
      75.花の雲象のおらびの上野かな
      76.花の寺写生のカンバス覗きこむ
      77.花万朶寄り添う目白見失う
      78.花冷や作務衣に着替へ芭蕉の役
      79.花冷えやそぞろ外湯を一巡す
      81.葉の色に合わせ春蘭楚々と咲き
      82.葉の色の日毎に告ぐる夏兆し
      84.春霞大地の畝間揺れにけり
      86.春の月笑ふてござる吾のため
      89.彼岸会やうしろむく子の百面相
      90.ひきがえる弾んで鋤き田睨め付けり
      91.ひとひらの桜を肩に君を抱く
      93.刎頸の友の訃報や花挽歌
      94.ベンチには乙女の座像花吹雪
      96.芳春やここは笑顔になれる丘
      97.煩悩の即ち菩提涅槃西風
      99.窓際にライバル来たり花の冷え
      101.ミサイルを笑うが如く桜咲く
      103.道行やロッテホテルの花吹雪
      106.陸奥に遅桜咲く日の間近か
      107.群れながら咲いて寂しき花一輪
      108.目薬と点鼻薬持ち春遠出
      109.目覚めよし囀り覆ふ旅の宿
      112.霊園に人生刻む花見かな 
      113.わかちあう接吻にも桜の味甘く
      116.腕白の蝌蚪をいじめる棒の先


     誤記誤字がございましたら、お知らせください。
    コメント23件を表示する 2009/04/11 10:46

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