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  • その後、ジュリー(以前お伝えしていた家で飼育しているムクドリ)を毎日朝夕草原に連れ出し、虫を捕る特訓を行い十分に自立できる程度になりました。飛翔能力も向上しておりましたが、遂に昨日巣立ちしたようです。昨日の朝、3羽のムクドリがジュリーを誘い出すように家の近くにきて飛び廻り、すかさずジュリーも飛び出しました。(この3羽はこれまで時々近所で見かけておりました)4羽はしばらく裏山の見える所で木の実などを食べ戯れていました。ジュリーを呼びに行くと、こちらの姿を認めるとごく近くに来ますがすぐ離れて行き、戻りたく無さそうでした。そのまま放って置くと昼ごろ一旦帰ってきて餌を食べ、ほんの少し昼寝をしました。これまでに無い長い外出で疲れていたのでしょう。
    昼過ぎ再び飛び出し、遂に戻っては来ませんでした。きっと先ほどの仲間と行動を共にしているのでしょう。
    この3羽が先に巣立ちした、ジュリーの兄弟かどうかは判りません。もしそうだとするとこれは一寸したドラマになりますが、残念ながら確かめる術は無く定かではありません。ムクドリに自分の育った場所を覚えている能力がある程度あるとすれば、彼らがジュリーの兄弟である可能性はあるでしょう。
    何れにせよジュリーが無事巣立ちした事に対する安堵と同時に一抹の寂しさを感じております。大げさに言えば、娘を嫁にやった感覚とはこのようなものなのでしょうか?(実際に経験したわけではありません。私にも娘が一人いますが、娘が実際に嫁に行ったら私はきっと隠れて涙を流すことでしょう)
    後は自然の中で力強く生き抜いてくれることを、祈るばかりです。
    コメント7件を表示する 2009/08/22 10:10

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