スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス

  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    大阪のただひとつの村、千早赤坂村でもようやく稲刈りがはじまりました。
    この千早赤阪村は、今年には周辺の市の合併されることになっていました。
    しかし最近、村は合併を否定し、大阪でただひとつの村として独立してゆくことになりました。
    この村は、小さな村ですが、楠木正成以来、独立心旺盛な村でした。
    地域の文化を守ってゆくために、行政効率をあげるために大きい市に吸収合併されるよりは、小さなままで自らの自治を守ってゆくことが望ましいことだと思われます。

    この村の人たちのほとんどは兼業農家です。
    したがって稲刈りは休日にということになります。
    そして村の人たちが、お互いに手伝いあって、はざがけの作業をされているようです。
    コンバインで刈って穂だけを収穫し、藁を捨ててしまうのではなく、手がかかってもこの村の人たちは、あえてはざがけをして、稲穂を秋の日の下で干し、おいしい米作りをこころがけておられるのでしょう。

    日本の社会は、あまりにも効率を求めすぎました。
    小さな村の小さな棚田で、手がかかても、はざがけをする心に拍手を送りたい気持ちです。
    そんなものを大切にする社会であってほしいと思います
    コメント5件を表示する 2009/10/05 11:08

    原風景を歩く(O.C.)のイメージ

    原風景を歩く(O.C.)

    サークル
    パブリック
    誰でもフォロー可