スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス

  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    沖縄県の慶良間群島の阿嘉島の近くのさらに無人島でキャンプをした事がある。
    住人は野生の山羊のみ。

    どこまでも透明な海。
    世界に一人取り残されたような気分と、世界で一人選ばれたような奇妙な感覚が半々づつ襲って来た。

    波が岩のごつごつを綺麗に削り取ってあるので
    つるつるしていて
    寝そべってみると、何ともいい気分であった。
    ザブーンと寄せる波の音が、リズミカルで耳に心地よかった。

    真夏の太陽がじりじりと暑いけど、日焼けの事など
    もう忘れてしまいたい位、良い気分であった。

    そのまま太陽を浴び続けたので、その年は真っ黒になって
    しまったけど
    思い出すたびに心が満たされる時間であった。

    木もほとんどなくて草だけの島。
    人間を見たら一斉に逃げ出した山羊はまだいるのだろうか。。


    コメント7件を表示する 2009/11/05 02:53

    原風景を歩く(O.C.)のイメージ

    原風景を歩く(O.C.)

    サークル
    パブリック
    誰でもフォロー可