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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    梅雨の合間に、大和の東に連なる山中の大宇陀にある片岡彦左衛門さんを訪ねました。
    彦左衛門さんは、340年前に建てられた茅葺民家に、今も住んでおられます。
    江戸時代には9つの庄屋を束ねていた大庄屋を務めておられた家です。
    「彦左衛門さん」・・・ずいぶん古風な名前ですが、それもそのはず、370年間、代々「彦左衛門」の名前を襲名してこられたそうです。
    大和郡山のお殿様が狩にやってきた頃の話。
    牛を連れて大和盆地との境にある峠を越えていった時代の話。
    彦左衛門さんは、ほんとは370歳なのかもしれない・・・

    高台にある屋敷の座敷でお茶を頂き、昔話をおききし、縁側から大宇陀の風景を眺めていると、梅雨の合間に爽やかな風が抜けていきます。
    こうして彦左衛門さんは、このふるさとの地で、自然体で生きておられます。
    「ふるさとに生きる」・・・いいもんだな。私にはなかった人生だな。
    コメント5件を表示する 2010/07/12 12:11

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    原風景を歩く(O.C.)

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