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  • サークル名:車が好き


    レシプロエンジンの慣らし運転は工作精度が上がり、今では必要無いと言われています。
    私が以前にアウトボート用エンジンを持っていたときは「絶対必要」でした。

    船の場合は速度制限が無く渋滞も無い、いきなりエンジンの長時間全開運転が出来ます。時にはスクリューが空転(キャビテーション)エンジンが許容回転以上に回る場合も多い。このときにエンジンが焼き付き(ブロー)を起すことがあります。

    車と違い2サイクルは簡単にエンジン分解出来るので、実際試してみました。
    低回転で時間をかけて慣らし運転をした場合、後でエンジンを開けてみると、ピストンやリングを含み内面がピカピカになっています。もちろんギア関係も。

    わりと高回転多用で慣らし運転を行ったエンジンは、内面の艶も違い多少ざらつきが出ます。
    最高回転を計測すると結果は明白。時間をかけて慣らしをしたエンジンのほうが高回転まで回る、焼き付きも起こりにくい。

    車の場合ATミッションは、シフトアップが比較的低速で行われるため、あまり問題は無さそう。
    でもブレーキのアタリやミッションの事を考えると、したほうが良さそうです。
    オートバイの場合は必ずインストラクションに、「慣らし運転が必要」と書いてあったそうです。現在は知りませんが。




    コメント8件を表示する 2010/08/19 10:37

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