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  • サークル名:原風景を歩く(O.C.)


    飛鳥から吉野に向かうには、古来厳しい峠を越えねばなりませんでした。
    そのひとつが、「細峠」です。
    「細峠」の「細」は「疱瘡(ほうそう)」が訛ったものだといわれています。
    村人は疱瘡が村に侵入してくるのを、この峠で防ごうとしたのです。
    また、細峠に向かう鹿路村の入り口の川の上には、曇り空の下で、「勧請掛け」といわれる綱が引かれていました。
    「勧請掛け」は大都会である大和平野から、村に悪霊が侵入してくるのを防ぐために下げられたものです。
    そんな行事が、今も村の入り口に残っていました。

    飛鳥から吉野に向かう道には古代から近世にかけての文化が残っているのです。
    コメント6件を表示する 2011/02/26 11:06

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    原風景を歩く(O.C.)

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