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  • サークル名:ベジタクル(O.C.)


    《第4回》水耕栽培とは何か?

     桜も開花宣言され、鶯の声も聞ける時期になりました。家庭菜園を始めるのにピッタリの時期です。

     今日は、前回から続いていたハイドロカルチャーのメリットを一気にご紹介して、次回から、ハイドロカルチャーを使った家庭菜園をご紹介しようと思います。


    ■ハイドロカルチャーのメリット・土植え栽培との違い■

     前回に続いて、ハイドロカルチャーのメリットをご紹介したいと思います。

    ⑤リユースできる
     土植え植物の用土は、雑菌が残るため植物が枯れれば、処分しなければなりません。
     ハイドロカルチャーで使うハイドロボールは無機質のため、洗えば何度でも利用でき、環境問題を出しません。

    ⑥排水への配慮が要らない
     園芸用土での栽培は、水遣りの排水処理を行う必要があります。たとえば、室内の植木鉢には底に穴があり、鉢皿を用意しなければなりません。また、マンションでは、ベランダからの排水がきになります。
     ハイドロカルチャーは、水を溜める栽培方法(底面給水システム)ですので、雨を受ける屋外を除き、排水処理を考える必要がありません。水の漏れない容器であれば、どんなものでも鉢として利用できます。

    ⑦給水量・設肥量が節約できる
     土植えの場合、水と共に養分は土壌から流出してしまいます。植物が吸収する量よりも多量な水と肥料が必要です。
     ハイドロカルチャーは、排水の必要が無いため、必要最低限の水と肥料の供給でまかなえます。

    ⑧確実な水管理ができる
     底面給水システムで、鉢底から一定の高さに水をはるため、確実な水の管理が出来ます。

    ⑨軽量である
     土の半分の重さのため、鉢などの移動が楽です。

    ⑩耐寒性を向上させる
     多孔質のハイドロボールが断熱材となり、冬季の低温から根を守ります。

     さて、ハイドロカルチャーの紹介が長くなってしまいましたが、少しでもハイドロカルチャーを使ってみようと思っていただければ嬉しいです。



     
    コメントする 2011/03/31 02:54

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