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  • サークル名:車が好き


    最近聞かなくなった車を表す表現で「羊の皮をかぶった狼」というのがあります。始まりは第二回日本GP以後の、スカイラインの宣伝からとか言われています。元の言葉はキリスト教の聖書からです(知らなかったけど)。

    見かけは普通のセダン、スポーツカーと同等の性能を持つ(と言われる)車の事を指していました。ロータス・コルティナ(イギリスのフォード・コルティナに、コーリン・チャップマン率いるロータス社製の高性能ツインカム・エンジンを載せた車や、1992〜95年迄のメルセデス500E、これはミディアムクラスのセダンW124に、S-500のV8、330馬力のエンジンを124の狭いエンジンルームに靴ベラを使い滑り込ませた(うそ)ポルシェの工場で組立てたスペシアルカーです。

    フロントブレーキにはブレンボ製4ポッドキャリパーを奢るなど、他の部分でもすごい車でした。
    友人(S-600も所有)が当時新車で買ったのを、ドライブさせてもらった事があります。サスペンションはセダンとは思えないほど硬かったが、とにかくすばらしい車でした。BMW-M3や最近のフォルクスワーゲン・ゴルフR32などもこの系統です。
    もっとも最近は普通の車でも、速度リミッターの付いて無い外車の場合、3リッターもあれば250キロ位は速度が出ます。スポーツカーとは顔が違う位の差でしょう。

    国産では昔のスカイラインGTB位でしょうか。ブルーバードSSSはいささか怪しい・・笑。
    プリンスはレース車のディチューン版をレース後に一般発売。私は友人(先輩)の買った初期型新車のGT-Bを運転させてもらいましたが、ミッションが渋くステアリングも重く、トラックみたいで驚いたのを覚えています。
    それほどパワーもあるとは思えませんでした。でも3連ウェバーキャブのガオーと咆哮する吸気音は凄かった。
    当時私は自分の高馬力アメ車以外に父のポルシェ356B・S-90を普段の足に借りていたのも理由です。この友人(300SLも以前乗っていました)すぐポルシェ・カレラに買い換えてしまいましたが。

    前述の第二回日本GPに話を戻しますが。鈴鹿サーキットで式場壮吉氏のドライブするポルシェ・カレラ904GTSを、生沢哲氏のスカイラインが一周だけ抜いた話が有名です。
    メインスタンドにポルシェを抜き、トップを走るスカイラインが姿を現した瞬間スタンドの観客が全員総立ちになりました・・・!
    当時10万人が入っていたそうです・・・・・まあこれには、後日談がありますが・・・。調べるとどこかにあります。

    (私はパドックでレース終了後に、式場氏から話を聞いていたので真相は知っていました)・・・といってもスカイラインの速さには、当時の日本人は度肝を抜かれた事でしょう。
    この年に銀座にみゆき族が出現、平凡パンチ創刊、ご存知アイヴィーのVANジャケットが設立されました。
    ずいぶん昔話になったものです。
    ちなみにこう言う薀蓄話は、絶対女性には嫌われます!

    今度は乗っている車で女性にモテルか、あるいは関係無いかに付いて書いてみます・・・分からないけど。
    コメント5件を表示する 2011/04/05 04:23

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