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    大臣となる人には、所管部門の専門知識が必要です。
    工場では三現主義が実行されていす。三現主義とは、現場、現物、現実という「3つの現」を重視することです。
    不具合品が見つかった時に、責任者は状況だけ聞いて判断を下した場合、間違った指示を与えることがあります。
    現場行って、不具合品の現物を見て、起きている状況の現実を見る事により、正しい判断が出来るということです。
    ですから、野田総理とともに鉢呂前経産大臣の福島原発の被災地を視察したことは正しいことです。ですが、帰京後の夜、記者たちとの非公式の懇談会で、防災服の袖を擦りつけるかのような仕草をしながら「放射能つけてやろうか」と悪ふざけをしたことなどが、いけなかったのです。
    この失言の責任をとって、あっさり辞表を出し、退いた行為は、いかにも「いさぎよい」という感じがします。
    これに対し、川保夫防衛大臣が、自ら素人であることを公言し、開き直る行為などは言語道断です。
    中国、韓国、北朝鮮、ロシアなど、深刻な国境問題が進行するさなか、防衛大臣の素人発言は、安全保障上、どれだけ大きなリスクを呼び込むか。「解任に値する」非常識な発言で、自ら反省し、辞任すべき重要事項です。
    先の大戦の戦記で、7〜8年も飛行経験のあるベテラン海軍飛行兵曹長(准士官)が書いた本に、戦場に赴任してきた、上官に当たる素人の予備少尉(兵学校出身の正規軍人はあらかた戦死しているので)の対応に困ったのを読みました。
    飛行機以外の、島を守る陸戦になると、予備士官の活躍は素晴らしいもので、戦死者も多かったのです。
    それは、当時中学校からズート学校で教練を学び、戦闘知識を得、海軍では砲術学校で実践教育を受けて、指揮官としての教育も会得いるからです。
    このことを考えると、川保夫防衛大臣は素人発言で即効更迭、防衛についての知識のある者が防衛大臣になるべきです。
    昔の兵士の一人として危惧しています。
    コメント20件を表示する 2011/09/13 02:27

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