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  • サークル名:道草


    春の木版画作品展がもう一月後に押し迫ってきている。

    最近は根気が無くなってきて気合が乗ってこないのですが、止める訳にも行かず彫りが少ない絵を描いてお茶を濁すつもりでいました。

    ところが先日京都文化博物館で行われている
    「北斎展」を見に行き眠っていた心に闘志が湧いてきた。

    その時に販売されていた広重の東海道五十三次の版画の技法が載っている本を見つけ購入したので、ぼかし技法
    それも板ぼかし技法が載っていたので、これだ!
    と 取り組むことにした。


    昨年晩秋にzi-ziさんに案内して頂いて見に行った、
    雲海に浮かぶ天空の竹田城跡の素晴らしい情景が頭から去らず、それを木版画にしたかったのですが、雲海の表現が難しいから躊躇していたのですが、この板ぼかし技法を使えば表現できるのではないかと。

    早速 下絵を描いて(ぼかしを極力少なくした下絵)
    天空の竹田城跡の大家zi-ziさんに送り、意見を聞いて見た。


    案の定 雲海はもっとボコボコしてまっせ!
    それと 城の後ろは紺色でっせ!

    と指摘を頂いた。

    何とか手抜きできる下絵にしていたのですが、やはりあかんか。

    下絵を訂正してから見て頂いたら、自分のイメージに仕上がっとります。   と言ってくださった。

    ヨッシャ!  これで行こうと決定。

    決定は出来るが、はたしてこの通りに行くかどうかは、神のみ知る・・・です。

    ①  今年は手抜きでこれにしておこうと思っていた下絵

    ②  見に行った北斎展

    ③  購入した広重の技法ブック。

    ④  ぼかし技法の講議

    ⑤  雲海に浮かぶ天空の竹田城跡の下絵。
       これが版画でどんなものが出来るかお楽しみ。
       と言ったところ。
    コメント28件を表示する 2012/02/16 12:07

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