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    「オリンパス指南役らに100億円 損失隠しの報酬か」という新聞第一面のタイトルを見て,あまりにもかけ離れた大きさ,次元に違いに驚かされました。

    野村証券元社員が粉飾決算を指南して1、100億円の損失を隠し,その報酬として100億円を受け取ったということです。

    関係者は勿論のこと,不正を見過ごしたオリンパスの取締役,監査役の損害賠償の責任は果たさなければなりません。それに決算数字の是非を正すプロである公認会計士の集団「監査法人」のうちオリンパス担当法人は,面目まるつぶれで,これも重大責任があります。

    上場企業では,普通の時でも公認会計士が,書類を目にし,計算しているのをよく見かけます。というのは常に会計監査をしているわけです。

    企業の利益は,平準化し,毎期一定の配当があるのが望ましことで,その為決算利益は,許される範囲で,できるだけ平準化の操作しようとします。でも その額は微々たるものです。

    賄賂という言葉があります。当方の利益になるよう取り計らってもらうよう、不正な目的で贈る金品,袖の下のことです。相手により極めて有効な手段であり,極秘裏に行われています。その額は正規の帳簿にわからないように計上する場合もあれば,B勘定といって裏金で処理知ることもあります。裏金作りは大変難しいことですが。

    市民社会ではこういったことは珍しくありませんが,微々たる額です。

    オリンパスの損失隠し額は,B勘定に属するもので,国際信用にかかわる大きな額であり,内容をよく究明し,そのようなことが二度と起こらないような制度作りが必要です。

    コメント2件を表示する 2012/02/17 02:33

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