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  • サークル名:ますます舌っ好調

    政治学者の権威のtetto先生の講義です。
    私は、お風呂に入る時に、いつも例えばガザ地区の難民の人たちの一人でも、うちの風呂で温まることができるとすれば、シャワーの使い方を教えたり、上がった時には、このタオルを使ってくださいとか、着替えはこれですよとか、その後、温かい飲み物とか、食事とかとってもらって、幸せそうな表情を見られたらいいなとか、思っています。

    エジプトでは、せっかく独裁のムバラク政権が倒され、民主化を辿るのかと思ったら、モルシー政権の強権発令、同じつてを踏むのでしょうか、残念です。

    イスラエルの空爆にハマスのロケット砲の応酬、とりあえず戦火は停止しました。枠を離れた勢力がいるようで、またいつ停戦が破られるかわかりません。

    しかし、国連では、パレスチナ自治区がオブザーバー組織から国家へ格上げとなり、これに対して報復攻撃を決めたイスラエル。アラブ人がなにをしたわけでもない国連決議に、報復とは、せっかく戦火が収まった今、慎重になって欲しいと思いますよね。アメリカの後ろ盾があるからと、トラの威を借りているのかイスラエル。

    さてこのアラブ人とユダヤ人の不毛の戦いのもともとの原因はいったい何でしょうか?ここだけはしっかりつかんでおきたいところです。これ以上わかりやすくいえないほどのレベルで話したいと思います。

    時は第1次世界大戦、イギリスこそがこの問題の原因を作ったのですよ。戦争に勝ちたいからとアラブ人には軍事の協力を(①フサイン・マコマホン協定)、そして金持ちのユダヤ人には経済的援助を求め、(祖国を作ろうというシオニズム運動に便乗した②バルフォア宣言)勝った暁には、国づくりを支援しましょうと、詐欺に引っ掛けてしまった。

    なぜこれが詐欺だったのか、こんな約束をすると同時に、背後では、密約を交わしていたのがイギリス、フランスとの密約(③サイコス・ピコ協定)(戦後のオスマントルコの分割案)これがイギリスの2枚舌、3枚舌といわれるゆえんです。

    この結果、国連の承認はあったもののイスラエルはアラブ人を追い出して、聖地に国を作ってしまった、そこで追い出されたアラブ人との対立が激化していった、収拾がつかなくなって、イギリスは逃げ出してしまった、そして幾度とない中東戦争へとつながっていくのです。ネットで①②③は、しっかり捉えてみてください。
    コメントする 2012/12/03 11:54

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