スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス


  •  上海市内の食品加工会社「上海福喜食品有限公司」の工場が、使用期限の切れた鶏肉や牛肉を、期限表示を偽装し、正規の肉と混ぜて出荷したり、床に落ちた肉をレーンに戻して出荷したりする信じられない様子が連日、日本のTV等で報道されています。この報道を受けて、日本マクドナルドやファミリーマートがこの会社で加工された商品を輸入していたと発表し、その後、販売を停止した。

     過去に起こした偽粉ミルクによる幼児が死亡する事件や冷凍ギョウザを食べて有機リン(メタミドホス)中毒を引き起こした「天洋食品事件」など、中国からの輸入食品問題は、相変わらず後を絶ちません。安い労働力を武器に大量の食品や工業製品などを大量生産し世界各地に輸出して、目覚しく発展して中国経済。その背景には、有害な化学物質を含む工場排水などによる環境汚染、大量の農薬や違法農薬の使用、生産・流通段階などの衛生管理、品質管理や企業や従業員のモラルの欠如などさまざまな問題が考えられます。

     それでも、日本はここ10年で中国からの食品輸入が2倍以上に膨らんでいます。世界的に見ても、食品自給率の低い日本、中国からの食品輸入に頼る日本の現状をどのように思いますか。
    コメント11件を表示する 2014/07/28 10:15

    ニュース「もの申す」サークルのイメージ

    ニュース「もの申す」サークル

    サークル
    パブリック
    フォローするには管理者の承認が必要