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  • サークル名:写真しりとり

    みなさん、こんにちは。
     予想通り、暑くなってきました。

     我が家の氏神さま、萱野神社の境内社のひとつ、天満宮の前にありました。小さいながらも「撫で牛(なでうし)」です。
     ご存知とは思いますが、菅原道真を祭神とする天満宮では牛が聖獣とされています。
     なぜ牛かと云えば、道真公は丑年生まれということもあって、牛を大変可愛がられたそうです。そのため、たいていの天満宮には「撫で牛」がおかれています。
     この牛の座像を撫でて自分の病気を治す信仰習俗ですね。
     よって、タイトルはそのまんま「撫で牛」です。



     延喜三年(903年)菅原道真が大宰府で死去した際、「私の亡骸は牛の車に乗せて、人に引かせずに、牛が自分で行くところで止めよ。」と遺言し、その通り牛が止まったところを安楽寺として道真を葬ったとの由来があり、この故事により神牛の像は臥牛(がぎゅう・横たわった牛)の姿となっているのです。

     撫で牛は、自分の体のよくないところがあれば、撫で牛のその部分をなでながら耳元でお願いをすると、自分の体のその部分がよくなるとか。
     また、撫で牛の頭をなでると、学問の神様である道真公の功徳で頭がよくなり成就するといわれることから、受験シーズンが近づくと多くの若者が訪れます。
     この小さな「撫で牛」では心配なのか、本家の京都の北野天満宮まで足を運ぶ人も多いようです(笑)
    コメント5件を表示する 2014/07/30 14:54

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