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  • サークル名:写真しりとり

    みなさん、おはようございます。

     このコーナでも何回か取上げていますが、、天智天皇をお祀りしている近江神宮です。
     外拝殿に上る石段の左横に青銅の龍のような像がありました。
     これが「古代の火時計」のFire Clockです。
     台座に貼り付けられたプレートには、「ロレックス時計会社(スイス・ジュネーブ)より日本の皆様へ贈る。1979年 時の記念日」の文字がありました。
     よってタイトルは「寄贈」とします。

     

     この火時計は、約4000年前、中国で、主に夜間の時間を計るもの、つまり、時刻を伝えるのではなく、時間の長さを知らせてくれていたようです。
     龍の背に等間隔に計14個の銅球が糸で吊り下げられており、糸の下には線状の線香が置いてあります。
     燃え進む線香の火が糸を焼き切ると銅球が落下し、下に設けられたドラを鳴らして時を告げるものです。
     この時計は1間隔がおよそ2時間を示すように作られているようです。

     ロレックス社は、案外知られていない活動ですが、上記の近江神宮に「古代火時計」を寄贈したり、「音楽、映画、舞踊、舞台芸術、文学など世界的な芸術遺産の継承を図り、ロレックス賞として、遺跡の保護、滅びかけた文化や伝統の復活、極地探検などを支援しています。
     日本の企業も、最近は米国などで「おつきあい」もあり、結構、フィランソロピーやメセナに力を入れ始めていますが、日本ではまだまだ数が少ないようです。
     それを期待しているところは山ほどある思うのですが…。
     とは云え、日本に多いサラリーマン社長ではなかなかむずかしいのか、と思ってしまいます(笑)
    コメントする 2014/09/22 02:28

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