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  • 南米4カ国を歴訪中の中国の李克強首相は19日、ブラジルでルセフ大統領と会談。インフラ建設や鉱業などの分野で、中国が総額530億ドル超の投資や経済協力を実施することで合意しました。
    合意には、ブラジル産牛肉の輸入禁止措置解除や、「南米大陸横断鉄道」の調査費用も含まれます。鉄道は完成すれば中国への主要輸出品目である大豆や鉄鉱石の輸送日数を削減でき、中国にとっても米国の影響の強いパナマ運河を回避できるというメリットがあります。
    昨年、習近平国家主席が中南米4カ国を歴訪するなど、中国は中南米への影響力拡大に強い意欲を示しています。一方で米国は中南米で拡大する親中路線を親米に引き戻そうと、昨年末に地域の反米左派政権の精神的支柱であるキューバと国交回復交渉を開始。その中で中南米各国は米中の競争に乗じ、両国から資本を引き出したい考え。

    さて皆さんは、こうした各国の動向についてどう思われますか?
    コメントする 2015/05/25 08:54

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