スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス


  • 厚生労働省は、病院の敷地内に薬局を併設することを認める方針を固めました。
    現在は薬の過剰投与といった「薬漬け医療」を防ぐため、「医薬分業」が原則となっていて、医師の処方箋を受けて薬局の薬剤師が調剤する「院外処方」が推進されてきました。薬局と病院を同じ建物や敷地内に併設することを認めない規制が定められ、病院と薬局の間には道路やフェンスなどを設置する必要がありました。
    これに対し、患者からは「面倒だ」という意見が多く、政府の規制改革会議が利便性の観点から見直しを求めていました。当初は反発していた厚労省も、フェンス設置といった形式的な規制をなくし、利便性を改善する方向に歩み寄る姿勢。ただ、病院の建物内に薬局を併設することには「医師の処方箋へのチェックが甘くなるのでは」という指摘もあり、同省は敷地内の併設にとどめる見通しです。

    皆さんは、病院敷地内に薬局が併設されることについて、どう思われますか?
    コメント3件を表示する 2015/06/11 09:09

    ニュース「もの申す」サークルのイメージ

    ニュース「もの申す」サークル

    サークル
    パブリック
    フォローするには管理者の承認が必要