スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス


  • 過激派組織ISILのイラクでの攻勢が続く中、オバマ米大統領は米兵450人をイラクに増派する計画を承認。ISILに制圧されたイラク西部アンバル州の州都ラマディの奪還を支援するのが目的です。増派でイラク駐留米軍は3,550人に膨らみますが、地上戦には投入されず、イラク政府軍やイスラム教スンニ派民兵の戦闘訓練、作戦立案など限定的な戦闘行動を想定しているとみられています。
    新部隊の拠点はアンバル州内のタカダム空軍基地で、ラマディに近接していることから、ISILとの戦闘に巻き込まれる可能性は否定できず、ラマディ奪還に集中している間に、他の地域でイスラム国が勢力を拡大する恐れも。また、地元スンニ派部族の取り込みが今後の戦闘の成否を決めると見られますが、対立関係にあるシーア派が主体の政府軍との連携がうまくいくかは不透明で、兵士の士気低下も問題となっています。

    イラク政府軍の劣勢が続き、ラマディ奪還は難しいとみられていますが、皆さんはISILをめぐる今後の中東情勢についてどう思われますか?
    コメント3件を表示する 2015/06/12 09:15

    ニュース「もの申す」サークルのイメージ

    ニュース「もの申す」サークル

    サークル
    パブリック
    フォローするには管理者の承認が必要