スローネットは新サイトに移行いたしました。今すぐアクセス


  • 「夫が外で働き、妻が家を守る」――。こうした姿を家庭の理想と思う人の割合が高い地域では、男性の長時間労働が多く、働く女性が少ないという傾向があることが、内閣府の調査「2015年版男女共同参画白書」で分かりました。
    調査では、「自分の家庭の理想は、夫が外で働き、妻は家庭を守ることだ」という考え方について「そう思う」「ややそう思う」と答えた割合を調べました。
    全国平均は44%で、最多は奈良の50%、宮城、山口が続きました。最も低かったのは富山37%で、東京は43.8%。
    さらに白書では、この結果と男性の長時間労働者率や女性の有業率(いずれも12年総務省調査)との関連性を調査。「夫は外、妻は家」の意識が最も高い奈良では、15〜64歳の女性の有業率が56.8%と全国最低で、そうした意識が全国で5番目に低い島根は1週間の労働時間が60時間以上の男性雇用者の割合が全国で最も少ない11.1%でした。性別役割分担意識の強い地域は、男性の長時間労働者の割合が高く、女性の有業率が低くなる傾向がみられました。
    白書は「女性が希望に応じた就業を実現できるよう、男性の家事や育児への参加意識を高め、男性の長時間労働の是正することが重要」と指摘。さて、皆さんは、このような研究結果についてどう思われますか?
    コメント1件を表示する 2015/06/22 09:08

    ニュース「もの申す」サークルのイメージ

    ニュース「もの申す」サークル

    サークル
    パブリック
    フォローするには管理者の承認が必要