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  • 認知症の女性の預金を着服したとして成年後見人だった元弁護士が逮捕された事件で、警視庁は22日、別の認知症の女性の預金も着服していたとして、業務上横領容疑で東京都千代田区の元弁護士、渡部直樹容疑者を再逮捕しました。認知症などの人の財産を守るための「成年後見制度」を悪用するこうした事件が各地で後を絶ちません。
    最高裁のまとめでは、弁護士や司法書士など専門職による着服などの不正は昨年末までの4年半で少なくとも62件、11億円余りに上ります。その背景には資金繰りに困る弁護士が増えていることが指摘されています。 
    こうした事態に、東京家裁では昨年末から再発防止策として、弁護士の後見人が一定額以上の財産を預かる場合には後見監督人として別の弁護士を付ける運用を独自に開始。後見監督人は、後見人から報告を受けたり、後見人の財産調査に立ち会ったりして監督します。
    判断能力が不十分な人を守るはずの後見人。その立場を悪用した卑劣な犯罪は、こうした仕組みで防げるのでしょうか? 皆さんは、どう思われますか?!
    コメント2件を表示する 2015/07/24 09:07

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