NEWぱそこんライフ講座

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第14部 長く楽しめるパソコン選び

第12回 モニターに聞く、dynabook TVのある生活(後編)

 いよいよ2009年も終わりですね。新年を迎えるにあたって「2010年はパソコンで○○をしよう」と目標を立ててみるのはいかがでしょうか。今回は、前回に続いてdynabook TVのモニターレポートをお送りします。2010年こそパソコンを買い換えようと思っている方はぜひ参考にしてください。

講座で使用しているノートパソコン

dynabook TV/68KBL dynabook TV/68KBL
液晶サイズ 16 インチ
CPU Core 2 Duo P8700 2.53GHz(3MB)
HDD容量 500 GB
メモリ容量 4GB
ビデオチップ Mobile Intel GM45 Express
ドライブ規格 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
OS Windows 7 Home Premium 64ビット版
Windows 7 Home Premium 32ビット版

パソコンの画面に従って料理作り

 毎日パソコンを利用し、株式売買や年賀状作成などを行っているという福井県にお住まいの女性、K.Hさん。5年前購入のデスクトップパソコンから最新のdynabook TVに切り替わり、パソコンライフもかなり変化したようです。まずは現在、dynabook TVをどのように活用されているかうかがいました。

K.Hさん
「今はおもに株式の売買とメールのやりとりに利用しています。家事を終えて一息ついたときには、地デジやDVDを見てリラックスしています。そのほかにも、キッチンにdynabook TVを持ち込んで、レシピサイトの動画を見ながら料理にチャレンジしてみようと思っています」

 dynabook TVはK.Hさんの毎日の生活に役立っているようです。持ち運びができるという特長に目をつけて、料理の動画を見ながらその料理を作るというアイディアもおもしろいですね。この「持ち運べる」という点以外にも、dynabook TVを使い始めて変わったことはあるでしょうか?

K.Hさん
「インターネットをする時間が格段に増えました。画面がきれいなので目が楽になったということもありますが、コタツの上で使えたり、パソコンをやりながらテレビが見られるのも大きな理由だと思います」

 「目が楽になった」というのは長時間パソコンを利用する方ならではの感想ですね。dynabook TVは「Clear SuperView 液晶」を搭載し、東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の画像表示技術を受け継いでいます。

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dynabook TVの画面。16:9の横長のワイドサイズのため、複数のウィンドウを開いても窮屈な感じがしません。

 今回K.Hさんが使用しているdynabook TVは、もちろんWindows 7搭載モデルです。前のパソコンのOSはWindows XPとのことでしたが、その違いはいかがでしょうか?

K.Hさん
「今のところはインターネット、特に株式のサイトを閲覧しているだけなので、使い勝手はそれほど変わった感じがありません。まだ使っていない便利な機能がたくさんありそうですので、解説本を買ったり、Slownetのパソコン講座を参考にして学んでいきたいと思います」

 まだ使い始めということもあり、Windows 7の機能を使いこなすところまで至っていないようですね。今後は本講座でも折りにふれてWindows 7の機能を紹介していきましょう。

車に持ち込んで地デジを見る

 dynabook TVの最大の特長といえば、地デジチューナーが内蔵されていることです。K.Hさんにもその点についてうかがってみました。

K.Hさん
「パソコンでテレビがこんなにきれいに映るとは思っていませんでした。別売りの室内アンテナも購入したので、『持ち運べるテレビ』という使い方をしようと考えています。カーナビでテレビを見る代わりに、今度は、車にパソコンを持ち込んで地デジを見てみようと思います」

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別売りの地デジ屋内アンテナ。アンテナといっても長さは20センチ程度で非常に小さく、持ち運びにも便利です。

 車の中でパソコンのテレビを見るというのは新しいアイディアですね。パソコンのバッテリー切れが心配ですが、シガーソケットから電源を取る方法もあるようです。ところで、dynabook TVのテレビは見るだけでなく、録画することもできますが、番組録画の操作などはいかがですか?

K.Hさん
「リモコンがついているので、ビデオと同じ感覚で録画ができます。そのうえキーボードが使えるので、文字の入力や検索が楽になったのが嬉しいです。ブルーレイディスクへのダビングにもチャレンジしました。ハードディスクレコーダーを使っていたときは見ていない録画番組がたまる一方でしたが、dynabook TVならどこでも持ち運んで再生できるので、今後は録画したものをきちんと見ていきたいと思います」

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右側面にあるブルーレイディスクドライブ。左側にはDVDなどのロゴが見えますが、これはブルーレイとともに従来のDVDやCDなども使用できることを表しています。

直接パソコンを持ち込んで相談する

 最後にまとめとして、dynabook TVに対する評価や、今後やってみたいことをうかがってみました。まず、K.Hさんが考えるdynabook TVの点数は?

K.Hさん
「100点満点です。特に気に入った点は音質の良さです。今まではパソコンの音がうるさくてCDを聴くジャマになりましたし、音質も少々物足りませんでした。それが今では、CDを聴きながら株を楽しんでいます」

 音質というのは鋭いご指摘ですね。dynabook TVはオーディオファンに有名なharman/kardon ステレオスピーカーを内蔵しており、「音」にもこだわっています。文章では説明しにくいところですが、K.Hさんのような音楽好きの方にもお墨付きをいただけるほどですから、実力は推して知るべしです。

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キーボードの左右上部にあるharman/kardon ステレオスピーカー。このほかに、音に広がりを持たせる「ドルビーサウンドルーム」、厚みと奥行きを持たせる「MaxxAudio」がdynabook TVの素晴らしい音質を作りあげています。

 すでにK.Hさんはdynabook TVでいろいろなことにチャレンジされているようですが、それ以外に今後、dynabook TVでやってみたいことはありますか?

K.Hさん
「持ち運べるということが、こんなにも便利だとは思いませんでした。今のところパソコンを利用するうえで困ったことはありませんが、今後はトラブルが起こっても息子に来てもらうのではなく、パソコンを持ってこちらから押しかけようと思います(笑)」

 今までデスクトップパソコンを使用していたK.Hさんは、持ち運べることに新鮮な驚きを感じ、いろいろなアイディアを考えているようです。アクティブなK.Hさんのことですから、これからもdynabook TVを存分に使ってパソコンライフを楽しまれることでしょう。インタビューへのご協力、ありがとうございました。


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