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第58回 Excelシートの移動とコピー方法
こんにちは。今回は前回の続きで、シートの操作を行います。シートを選択する場合の選択の方法やコピー方法についてご説明します。
≪使用ソフト:Microsoft Excel 2003≫
シートの複数選択
前回、最後にシートの削除をしたので、今あるシートは「交通量調べ」「性別・年代別レンタル状況」「Sheet3」の3つですね。では、この3枚を使ってシートを選択する練習をしましょう。まずは前回の復習からです。
◎連続しているシートを選択する場合
最初のシート名をクリック後、最後のシート名を「Shift」キーを押しながらクリックします。すると、連続している数枚のシートが選択できます
。
◎連続していないシートを複数選択する場合
最初のシート名をクリック後、次のシート名を「Ctrl」キーを押しながらクリックします。「Ctrl」キーを押しながらクリックすれば、何枚でも飛び飛びのシートを選択できます
。
このような複数選択を覚えておくと、まとめて作業ができるので便利です。2枚を選択する操作を行った方は、解除するには選択していないシート名をクリックすることが必要です。「性別・年代別レンタル状況」をクリックして複数選択を解除しておきましょう。
シートの移動
挿入したシートの位置を変更する場合には、移動操作をします。「交通量調べ」のシート名を選択し、1枚シートを挿入してください。「交通量調べ」の左に「Sheet1」が挿入されましたね。このシートを「Sheet3」の右に移動しましょう。
1)「Sheet1」のシート名の中にマウスポインタを位置付けて、人差し指を押しながら、(押した時点で紙のマークが表示されます)右方向にドラッグします。「Sheet3」の右に▼が表示されたら、指を放します。
2)「Sheet3」の右に「Sheet1」が移動しました。
※その他の方法
1)「Sheet1」のシート名の中で右クリックし、「移動またはコピー」をクリックします。
2)「シートの移動またはコピー」ダイアログボックスが表示されます。「挿入先」で「(末尾へ移動)」をクリックし、「OK」をクリックします(もしここで他のシート名を選択すると、そのシートの前に挿入されます)。
シートのコピー
例えば、出納帳のように、毎月同じ書式で作成するものがあれば、1月を作成後コピーして、データだけを削除して2月分を作成できます。
1)コピーするシート名の中にマウスポインタを位置付けて「Ctrl」キーを押しながら、ドラッグします。この時には、紙のマークの中に+が表示されています。
2)コピーを作成したい位置までドラッグしたら、マウスの方を先に放してから、「Ctrl」キーを放します(このCtrlキーを押しているから、コピーされているので、Ctrlキーを放してしまうと、単なる移動になってしまいます)。
3)同じシート名にはできませんので「交通量調べ(2)」が作成されます。もちろん、シートの中身は全く一緒です。

今回はこの(2)のシートはいりませんので削除しておきましょう。それでは上書き保存しておきましょう(Sheet1が最後にある状態です)。
次回はシートのコピーを使って、表作成を行ってみましょう。お楽しみに。
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また、ソフトウェアの質問は配信サイトの管理者にお問い合わせください。

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