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北尾トロさんの本で〜す。

何年か前に世の中からリタイアですが、安閑としてサラリーマン生活から足を洗い、
さらに、百倍の時間をいただいたような人生が目の前にありました。
 
そして、百倍もの時間をどのように使うか、
迷いに迷って、今日に至っているのですが、
つまり、新しい趣味の世界が思いつかなかった、開けなかったのです。
 
そんな日々を送っていましたが、
これは凄い、もっと速く知っていれば、
と言う本に巡り会えたのです。
 
題名は「裁判長!ここは懲役四年でどうすか」(北尾トロ、文春文庫)なんです。
 
この本は、なんの、なんのでして、
サラリーマン諸氏が退職され、初めて読むべき本なんです。
 
そうなんです、
「裁判の公判を傍聴する」です。
それも、タダなんです。
それもバツグンに面白いんです。
有名人にも会えるんです。
有名(?)な事件も聴けるんです。
それも、一日何件も聴けるんです。
 
ああ、その効用たら‥切りがありませんね。
ああ、言い忘れましたが、簡易裁判所や地裁、高裁、最高裁があるところになっちゃいますが‥
 
その民事や刑事、
その離婚裁判や交通事故、大変身近な裁判もゴロゴロしているんですから、
 
そして、聴講のプロになっちゃうんです。
そのマニアになれば、また余録(?)もあるようです。
 
と言うことで、著者の北尾トロさんも修行中とか。
(もっとも、この本を書かれたのは2001年からですから)
それを継続していれば、今頃プロ中のプロかも。
 
そう言えば、彼が聴講した公判でもテレビなどで登場する有名人なども「顔見せ興行」がありますぞ‥
 
そして、いいですね、
北尾トロさんの口調が最高なんですから、
ここは105円出して、
いや図書館本をタダで拝借して‥
見ては、いかがかな‥

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